熱中症対策の小型扇風機の間違えた使い方してませんか

こんにちは、お盆もあっという間に後半ですね。
街を歩けば小型扇風機を持っている人を多く見かけます。この小型扇風機の正しい使い方を知っていますか?ただ扇風機を持っていれば熱中症になりにくくなると思っている人もいるのですが、使用上の注意があります。

小型扇風機の使い方間違えていない?

小型扇風機に関して米連邦緊急事態管理局である「FEMA」では、屋外が35℃以上の高温になるときは扇風機を使わないようにとしています。

本来扇風機というのは、人体に対して風を送る役割をしています。そのため「涼しいな~」なんて快適さを感じるものですが、扇風機をつけたからといって体温が下がるわけではないのです。

肌表面にある汗が蒸発するわけではないので、肌表面は乾燥してしまいます。本来汗をかき蒸発することで体温調整をするのですが、扇風機で乾燥させてしまうとそれができなくなってしまうのです。

そのためいきなり熱中症になってしまう人も少なくなく、小型扇風機を使っているから大丈夫だと思いこんでしまっている人もいるのです。

小型扇風機を使うなら霧吹きタイプの水が出るものを選ぶのがおすすめ。日差しを避けるなら日傘やUVパーカー、かさまるくんを使って熱中症を予防してくださいね。