時間差熱中症に要注意!

こんにちは、8月もあっという間に終わりに近づき、早いところでは子どもたちも新学期がスタートしたご家庭も多いのではないでしょうか。さて、今回は意外と知られていない「時間差熱中症」について説明します。

時間差熱中症とは?

一般的なイメージでは熱中症はすぐに症状が出るものと思っているかもしれません。でも炎天下のなかではなんともなくても自宅に帰ってきてクーラーの聞いた涼しい環境にいるときに、熱中症の症状が出る「時間差熱中症」もあります。

数時間あとから遅い人だと翌日になってから熱中症の症状が出ることもあり、体がぐったりとして食欲がわかないなどの熱中症の症状が出てしまうのです。

特に子どもや高齢者などは時間差熱中症になりやすいので、直射日光を浴びないように気をつけること、こまめな水分をとって熱中症対策を心掛けるようにすることが大切です。

熱中症はすぐに症状が出るものだと思いこんでいて、時間差で熱中症が出るとは思っていない人も多く、対処が遅れてしまうことあります。お出かけから帰ってきたあとは、熱中症の症状が出ていないかしばらく確認しておきましょう。

少しでもおかしいなと思ったら病院を受診することも大切です。お出かけの際はかさまるくんを持っていくのを忘れないようにしてくださいね。