高齢者が熱中症になりやすい理由とは

こんにちは、朝晩と涼しさを感じるようになりました。だんだんとお出かけするにも心地よい季節になりましたね。さて話が変わりますが熱中症になりやすい人に高齢者の方がいます。どうして高齢者になると熱中症の危険性が高くなるのかについて説明していきたいと思います。

高齢者になると暑さに気付きにくくなる

高齢者の人が熱中症になる原因の一つに、猛暑の日でもエアコンをつけておらず体調を崩してしまうことにあります。高齢者の場合、自律神経が衰えることによって暑さを感じにくくなること、また体温の調整機能が衰えてしまいます。

そのためエアコンが効いていない部屋のなかで明らかに暑いのに気付かない事態が起きてしまうのです。実際に2019年8月に熱中症で死亡した人のうち9割はエアコンを付けていなかったといいます。

高齢者の方へは、周りの家族や友人が暑さに気付き対処してあげることが大切です。「今日は猛暑だからエアコンをつけたほうがいいよ」と教えてあげるなど、ちょっとした声がけで熱中症を防ぐこともできます。

また、外出するときは直射日光を避けるためにも、日傘や帽子・かさまるくんがおすすめです。高齢者の方がご家族でいる方は贈り物としても最適です。