熱中症の歴史を調べてみました

こんにちは、なにやら週末にかけて台風の予報が出ていて心配になりますね。今年一番の強さとも言われていますし、被害が出ないことを願います。さて、今や当たり前のように使われる熱中症ですが、この言葉いつ頃からあったと思いますか?

熱中症の歴史を調べてみました

熱中症の歴史について調べてみると熱中症とは診断されていないものの、似たような症状は江戸時代の中期からあったと考えられています。後期に入ると庶民の間でも熱中症という言葉が知られるようになりました。

世界に視野を広げてもっと古い記述について調べると紀元前623年から活躍したタレス(ギリシャ神話の一人)が熱中症で亡くなったとも言われています。

熱中症という言葉はあったものの、こまめに水分をとる直射日光を浴びないなど熱中症対策が騒がれるようになったのは随分後になってからです。1980年にポカリスウェットなどスポーツドリンクが販売され、暑い夏は水分補給が重要だと考えられるようになりました。

年々暑くなっている日本ですが、熱中症の歴史がいかに古いかを実感します。これからの地球温暖化の影響もありますし、真夏のお出かけは十分に注意すること、できる対策から心掛けるようにしてくださいね。