熱中症が原因で筋肉痛になる理由

こんにちは、朝晩とだんだん冷え込むようになりましたね。さて、”熱中症になると筋肉痛になる”そんな話を聞いたことはありませんか。一見関係のなさそうな熱中症と筋肉痛について説明していきますね。

熱中症になると筋肉痛になる原因

人間は正常な体温を維持する為に、血液が巡回し常に熱を一定に保つようにしています。体温が高くなれば自律神経に働きかけて血管を広げたくさんの血液を流し汗をかきます。

この汗が原因で筋肉痛になると言われています。汗のなかには塩分・ナトリウムなど人間にとって欠かせない成分も含まれています。汗を大量にかくとカリウムが不足してしまい、筋肉痛もしくは痙攣などの症状を起こします。これは人間が一定の状態を保つ為のものですが、暑さと筋肉疲労を感じたときは、熱中症を疑ったほうがいいかもしれません。

筋肉痛の症状が出てしまったときは、まず体温を下げる為に太ももやワキの付け根など太い血管が通っている部分を重点的に冷やすようにしてください。また塩分やナトリウムが不足しているので、栄養保水液など不足しがちな栄養素を補えるものを積極的に飲むようにしてくださいね。

熱中症対策は無理なく続けられるものを選び、もしものときの応急処置も忘れないようにしてくださいね。